
こんにちは、おじさんです。
仮想通貨の現物を購入し、ハードウェアウォレットの購入に迷うアナタに朗報です。
おじさんイチオシのハードウェアウォレット、Tangemをご紹介。
災害、預金封鎖対策にも最適です。
記事の最後に、Tangem Walletが10%OFFになるプロモーションコードも掲載。
お見逃しなく♥️
仮想通貨、預けっぱなしで本当に大丈夫?
仮想通貨の現物を購入し、
「大手の取引所に預けているから安心」
「メタマスクに入っているから大丈夫」
…そう思っている方は少なくないですし、実際、取引所に預けっぱなしの人がかなりいます。
でも実は、そうした資産は
あなたの仮想通貨は手元にあるようで、他人の管理下にある状態なのかもしれません。
現実には、仮想通貨を狙ったハッキングは年々増え続けています。
- 2024年のハッキング件数は303件、被害総額は22億ドル(約3,300億円)
- 2023年11月、ポロニエックスのホットウォレットが攻撃され、約171億円分が流出
- 日本でも2018年、コインチェックが約580億円分のNEMを盗まれたことがありました
便利な取引所やホットウォレットも、日々、ハッカーの標的になっています。
つまり、“預けているだけでは資産を守れない時代”に、私たちは生きているのです。
ホットウォレットの代表格「MetaMask」でも被害多数
「メタマスクを使ってるから大丈夫」と思っていませんか?
実は、MetaMask(メタマスク)を利用したハッキングや詐欺事件も数多く発生しています。

✅ 実際に起きたMetaMask関連の主な事件
- 2023年4月:合計1,000万ドル(約15億円)の不正流出 → 複数のユーザーが被害に遭い、原因はフィッシングやシードフレーズの漏洩と推測
- 2023年9月:著名投資家マーク・キューバン氏が87万ドルの資産を喪失 → 偽のMetaMaskアプリをインストールしてしまったことが原因
- 2020年12月:海外ユーザーが約8億円分の仮想通貨を盗まれる → セキュリティ対策が甘かったホットウォレットにアクセスされた可能性
- その他にも・・
- 偽サイトや偽拡張機能を使ったフィッシング詐欺
- フリーWi-Fi経由のハッキングによる秘密鍵の流出
- スマホに残ったシードフレーズ画像がマルウェアで盗まれた事例も
これらの事件に共通するのは、MetaMaskのようなホットウォレットが常にネット接続されていることによるリスクです。
ホットウォレットは便利な反面、
- ネットを通じてハッカーに狙われやすい
- シードフレーズが漏れれば、すべての資産が一瞬で消える
だからこそ「オフライン保管」が重要
こうした背景から、ネットと完全に切り離されたコールドウォレット(ハードウェアウォレット)での管理が重要となってきます。
なかでもおじさんが推している「Tangem(タンジェム)ウォレット」は、以下の点で特に優れています。
- 秘密鍵をカード内に閉じ込めたまま、漏洩の心配がない
- スマホにかざすだけで操作可能
- ハッキング被害ゼロの実績
- シードフレーズの紙管理が不要
- フィッシングや偽アプリのリスクも回避できる設計
- 初心者でも扱いやす
他のウォレットとはここが違う!Tangemの凄さ!!

Tangem(タンジェム)は、これまでのウォレットの「面倒くさい」「危ない」「わかりにくい」をすべて解消する、まったく新しいタイプのカード型コールドウォレットです。
他のウォレットとどう違うのか?その凄さを具体的にご紹介します👇
📱 スマホとカードだけで完結!PC・USBは不要
Tangemはスマホにかざすだけで使えるウォレット。
NFC対応のスマートフォンが1台あれば、PCもUSBも一切不要。
専用ソフトのインストールも不要で、アプリ1つで完結します。
🔐 秘密鍵がカードから“外に出ない”安心設計
他のウォレットは「シードフレーズ(復元用の単語)」を紙に書いて管理する必要があります。
でもTangemは、秘密鍵をカードの中だけに閉じ込めて外に出しません。
つまり、
- ハッキングリスクなし
- 紙の管理不要
- 情報漏洩の心配ゼロ
→ 「見えないから安心」な設計です。
🧠 生体認証+カード操作の“二重ロック”
Tangemアプリの起動には顔認証や指紋認証が必要。
さらに、仮想通貨を送金したりスワップしたりするには、カードをスマホにかざす操作が必須です。
たとえスマホを盗まれても、カードがなければ動かせません。
逆にカードだけ持っていても、本人の生体認証がなければ無意味です。
→ 「スマホ+カード=あなただけの金庫」です。
🛡️ 一度もハッキングされたことがない
これは誇張ではありません。
Tangemはサービス開始以来、一度もハッキング被害が発生していません。
世界中で200万枚以上が使われていながら、ハッキング「ゼロ」の実績は異例中の異例です。
💧 水濡れ・電磁波・衝撃にも強い

Tangemは見た目こそカードですが、内部には高度なセキュリティチップと耐久設計が施されています。
- 防水性能:水没にも耐える構造
- 耐衝撃性:曲げや衝撃にも強い
- 電磁波耐性:空港やスマホの干渉にも強く、安心して持ち歩ける
→ 災害時や緊急時でも安心して使える設計です。
💱 アプリで購入・スワップ・送金まで完結
Tangemは「保管だけのウォレット」ではありません。
公式アプリから、仮想通貨の購入・送金・通貨の交換(スワップ)まで全て対応しています。
→ わざわざ取引所に戻る必要すらありません。
📦 最大3枚までのバックアップで“紛失”にも対応
Tangemは最大3枚のカードを1つのウォレットとして連携できます。
- 1枚は携帯用
- 1枚は自宅の金庫に保管
- もう1枚は貸金庫や家族に預ける
といった分散管理でリスク分散が可能です。
Tangem最大の注意点:カードを全て紛失すると復元できません
Tangemウォレットは、秘密鍵をカード内に閉じ込める仕組みのおかげで、高度なセキュリティを実現しています。
でもその一方で、シードフレーズ(復元フレーズ)が存在しない=紛失時のリカバリー手段がないというリスクもあります。
つまり──
Tangemカードをすべて失ってしまうと、資産は永久に取り出せなくなります。
おじさんがTangemを推す一番の理由
それは、「初心者でも無理なく、簡単に“自己管理”ができるから」。
他のハードウェアウォレットは、
- PCとの接続が必要の場合が多い
- シードフレーズの管理が必須
- 物理ボタンの操作が複雑
正直、仮想通貨を始めたばかりの人にはハードルが高い。
Tangemは、そういった“面倒くささ”や“怖さ”をすべて取り除いてくれました。
- 難しい操作なし
- 秘密鍵の漏洩リスクゼロ
- 「ハッキングゼロ」の実績
「自分で仮想通貨を守りたいけど、難しいのは嫌だ」
そんな人にとって、Tangemは今いちばん現実的で、安全な選択肢です。
Tangemが守ってくれる3つのリスク

1. 預金封鎖リスク
政府が銀行預金を凍結した歴史は、日本でも実際にありました(1946年)。
Tangemは銀行を経由しないので、資産を”本当に”自分で守ることができます。
2. 災害リスク
大地震や停電、ネット遮断時でも、TangemはスマホとカードがあればOK。
防水・耐衝撃性が高く、10年以上の保管にも耐える設計です。
3. 政府の監視・規制リスク
KYC(本人確認)済みの取引所やウォレットは、ブロックチェーン上で行動が追跡される可能性があります。
TangemはKYC不要で、秘密鍵が外に出ない構造。完全な自己管理型です。
Tangemの使い方|3ステップで完了
- Tangem公式ストアでカードを購入(購入方法は最後にあります。10%割引になるプロモーションコードもご用意。)
- スマホにTangem Walletアプリをインストール
- カードをスマホにかざしてウォレットをセットアップ
あとはアプリ上で、資産の確認・送受信・購入・スワップができます。
他のウォレットとの違い(比較表)
項目 | Tangem | Ledger | メタマスク |
操作方法 | スマホ+NFC | PC+USB | ブラウザ/アプリ |
ネット接続 | 不要 | 基本不要 | 常時接続 |
セキュリティ | ◎(EAL6+、鍵非開示) | ○(シード管理必要) | △(ハッキング対象) |
シード管理 | 不要 | 必要 | 必要 |
初心者向け | ◎ | △ | △ |
Tangemはこんな人におすすめ
- 仮想通貨をこれから自己管理したい人
- シードフレーズの管理に不安がある人
- 災害・金融危機・政府規制に備えたい人
- 海外移住や避難時に、資産を安全に持ち出したい人
- 長期保有(HODL)を前提に安全に眠らせたい人
よくある質問(Q&A)
Q:Tangemって本当に安全?
A:はい。これまで一度もハッキングされたことがなく、秘密鍵が外部に出ない設計です。
Q:スマホが壊れたらどうなる?
A:カードと別のスマホがあれば復元可能。3枚セットでのバックアップがおすすめです。
Q:初心者でも使える?
A:むしろ初心者向けです。PINもパスフレーズも不要で、スマホだけで完結します。
Q:Tangemで何ができる?
A:仮想通貨の保管・送受信・購入・スワップが可能。NFTの管理にも対応しています。
Tangemの購入方法
Tangemは公式ストアからの購入が基本です。 正規品・最新版・保証付きで、安全に導入できます。
👉 Tangem公式ストアはこちら
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【5AY296】
まとめ|Tangemは“資産の最後の砦”になる
ハッキング、預金封鎖、災害、規制… どれも現実に起こりうる脅威です。
Tangemは、それらからあなたの仮想通貨を守るための“最後の砦”。 初心者でも使いやすく、しかもこれまでハッキング被害ゼロ。
今こそ、あなたの資産を“本当の意味で”あなたのものにしませんか?